サラリーマン、音楽を語る【Belle and Sebastian】

皆さまこんにちは

音楽を語り、紹介するのが楽しくなってきたので、

続けてい行きたいと思います。

もし、聴いたぜ！　や　良かった！　って思ったらブクマ頂けると泣いて喜びます！

第二回目のアーティストは

Damien Rice（ダミアンライス）

でした。皆さまお聴きになられましたか？？アイルランドに訪れた気分になりますよ！（んなこたない）ギター一本で泣かせてきます。暇な時にでも一度聴いて頂けると幸いです。

Elliott Smithについての記事↓

第三回目のアーティストは Belle and Sebastian (ベルアンドセバスチャン)です！

通称ベルセバです。

ブログ主はよく分かっていません！

オルタナだ、プログレだ、ガレージだ、グランジだ、ジャンルって細分化されていると思いますが、どのアーティストがどのジャンルに属しているかとかはわたしは分かりません。感覚で選ばせてもらいます。

今日のお題は今までの陰な感じから陽な感じになります。早速始めてみましょう。

オシャレなギターリフ＆キーボードサウンドが利いていて、なんか自分までオシャレになったのではないかと錯覚してしまうほど(なってなどいない)のポップな曲調で、リラックスして聴きやすいと思います。

おしゃれなカフェやドライブなんかで聴くとなんか自分が(もういい)。甘ったる過ぎる！と感じる方もいらっしゃるかもしれません。。そういう時にはElliott Smithを間に入れて口をビターな感じにしてください(コーヒーか！)。

ベルアンドセバスチャンを始めて知った方はこちら↓

等々。。

ベルセバを知ったのはロックフェスですね。。ノーマークでしたが、一度聴いたら虜になってしまいました。当時こんな感じのオシャレ系のバンドが流行っていた気がします。。

わたしは2000年代の軽い感じのベルセバが好きなので、お勧めさせていただきました。

また時間がある時に、別のアーティストについて書こうと思います。

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